瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Feb 17, 2016

Zakea Sultanaさん博士号論文公聴会

posted by AA
Photos by Takeru Nakamachi, Katsutoshi Kagaya, & Katsumi Miyazaki

バングラディシュからの留学生のZakea Sultanaさんの博士号論文公聴会が、1月21日(木)に京都大学農学部総合館 フィールド科学教育研究センター会議室にて、行われました。

Zakea Sultanaさんは、バングラディシュ農業大学を卒業されたあと、日本に留学され和歌山大学教育学部大学院修士課程にて、干潟のシオマネキの行動生態の研究をされていました。その後、京都大学大学院理学研究科海洋生物学分科の博士後期課程に入学されました。瀬戸臨海実験所で1年半、そして京都大学からの指導委託で、静岡県三島市にある国立遺伝学研究所遺伝情報分析研究室の池尾一穂先生のところで研究をされていました。研究テーマは、岩礁潮間帯の普通種であるケアシホンヤドカリとホシゾラホンヤドカリの形態および分子レベルにおける違い系統関係についてです。

公聴会は無事終了し3月末に学位が出る運びとなりました。

おめでとうございます!

Zakea Sultanaさんの業績は下記。
 http://smblstudent.blogspot.jp/p/zakea-sultana-1.html

京都大学農学部総合館フィールド研会議室での公聴会。

京都大学からは瀬戸臨海実験所メンバー(含文科省教育拠点共同研究員)、理学研究科、農学研究科、そして指導依託先の国立遺伝学研究所からのメンバー、が参加して行われました。


懇親会の様子。瀬戸臨海実験所メンバー(含文科省教育拠点共同研究員) プラス 国立遺伝学研究所のメンバー プラス 理学研究科の渡辺先生(朝倉所長の右となり)


乾杯! ザケアさんの右となりは、国立遺伝学研究所の金城その子博士。瀬戸臨海実験所の卒業生です。その右となりは、指導委託先の指導教官をおつとめになられた国立遺伝学研究所 生命情報センター 遺伝情報分析研究室の准教授の池尾一穂先生。ご指導、有り難うございました。

池尾先生のラボの情報は下記にあります。


最後にザケアさんからの、お話をいただく。

 

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