瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Aug 16, 2014

公開臨海実習「自由課題実習」(+京都大学臨海実習第一部+第四部)⑥

発生実習の次は,干潟にやってまいりました! 


まずは干潟下流の用水路にて観察.

朝倉先生の説明が終わった後... 


わら... 


わらわら... 


あっという間に岩礁に食らいつくソルジャーたち.

生き物への愛情があふれています. 


そしてお次は干潟にやってまいりました.

いい具合に潮が引いて,泥干潟になっています. 


なかなかの日照りでした.暑い! 


麦わら帽子に長靴,これが磯観察の基本スタイルです.

これに,軍手というオプションを付ける場合もあります. 


段々と川の上流に遡っていくと,分布している生物も少しずつ変わっていきます. 


ほぼ川のような状態になってきましたが,

それでも下流の干潟で見られたチゴガニなどがみられました. 


こういった種は生息場所の塩分濃度が一日で劇的に変化するため,

幅広い塩分変化に対する耐性(広塩性)を持っているということです. 


またしてもi phoneのパノラマ機能を使ってみました.

天気も恵まれており,ここでもかなりたくさんの種を採集できました. 


ドロドロになった長靴を洗っておしまい! 


お疲れ様でした!

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