瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Jul 5, 2014

白浜水族館が再開館しました!

posted by marikok

[開館前の行列]
京都大学白浜水族館が、昨年11月1日から約8か月の改修工事を経て、再開館しました。それにともない、7月5、6日は無料開放デーとなっています!

今日は朝から大勢のお客さんが来てくださって、賑わっています。暑いですが、天気が良くてよかったです。


[朝倉館長ご挨拶]
まずは朝倉館長からのご挨拶。

工事が長引いてしまいましたが、その分、いろいろなところを改修することができて、きれいに見やすくなったと思います。





[オリジナルはがき配布]
いよいよお客さんのご入館開始です。
先着300名様に、開館記念オリジナルはがきを配布しています(明日も同数配布します)。






[第一水槽室]
入館して最初の大水槽です。

工事の間は水温調整が難しく、この大水槽の魚を維持するのはとても大変だったそうです。また、この大水槽に生簀をつくり、そこに工事中の他の小型水槽の魚を飼育したりしていました。



[第二水槽室]
次は白浜水族館独特の、無脊椎動物たちの水槽が並んでいます。きっと普段目にしないサンゴやゴカイ、ナマコの仲間から、有名なイセエビまで、多様な白浜の生き物をみることができます。お手持ちのカメラでバシバシ撮影してくださいね。




[第三水槽室]
その次は特集展示の水槽です。ここではちょっとした珍しい生き物を展示しています。昔から大切に飼育している美しいオオカワリギンチャクは、産地が限られるので貴重な生き物です。

人の列が途切れず撮影は無理でしたが(こんなうれしいことがあるでしょうか!)、実際に見に来るのが一番ですね。

[展示解説もやっています]
瀬戸臨海実験所の教員の皆さんも、この2日間は終日水族館で解説をしてくれます。解説が終わっていても、名前カードを下げている人を見かけたら、いつでもご質問くださいね。





[水族館屋上から]
今日は、たくさんのお客さんがまだまだ来そうです。でも、大勢の人が交通整理にあたっていますので、車でのご来館も心配ありません。白浜に来られた方は、どうぞ白浜水族館を楽しんでいってください!





(追記:この2日間は予想をはるかに上回るお客さんが来てくださいました!そのため、駐車場が足りず、空きが出るまで、待ってくださったお客さんもいらっしゃいました。たくさんの方が白浜水族館を楽しんでくれて、実験所所員としてとてもうれしく思います。暑い中、水族館に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。)