瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Jul 3, 2014

顕微鏡大棚の改修(中編)

posted by 棟梁 (marikok)

[棚の取付完了]
顕微鏡大棚の改修のつづき(中編)です。

その後、着々と棚を取り付けて、3日後にはホームセンターで買ってきたバックパネルも取付けました! 湿気が入ってくると顕微鏡に良くないので、パネルと棚の隙間を木片で埋めて接着します。また、職人(Tさん)に殺菌灯を棚上部に取付けてもらいました。これがあると、虫とかが入り込んできても大丈夫だそうです。

[棚裏の補強]
それから、職人(Yさん、Hさん)に手伝ってもらって、裏側の補強を行います。まず添え木を取付け。







[補強板]
添え木だけだと心もとないので、職人(Hさん)に板を切ってもらって補強。あとは棚板に沿って、バックパネルにミニ釘を打ちまくって固定。これでほぼ裏側の作業は完了したので、引き出した棚を元に戻しますが、人がそろうのが5日後になるのでしばらく放置。




[全員で棚戻し]
5日後、職人(Uさん、Kさん)にも来てもらって、実験所の技術職員全員と研究員Mokanishiさんで棚を元の位置に戻します。皆さん、本当に頼りになる人ばかりです!






[顕微鏡配置]
新品を含め37台の顕微鏡を入れてみました。壮観ですね。
ちなみに右下部分には除湿機が入ります。
これは職人(Tさん)に殺菌灯と除湿機の電気配線をしてもらっています。

今日で力仕事は完了しました!