瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Jul 11, 2014

忘れた頃に「うみさわ会」開催報告



京大瀬戸臨海から本学に移ってはや一年のD2藤本です。
もう忘れてしまわれたかと思いますが、若手で集まって調査などを行う「うみさわ会」が瀬戸臨海実験所で五月に開催されました。「うみさわ会」のあと、風邪をひき、咳が止まらず薬漬けになり、分類学会に参加し、そのままフロリダの臨海実験所に調査に出掛け、帰り際、再び体調不良に陥り、薬を飲んで空港でボーっとしていたところ、ふと思い出しました。岡西さんと一緒にオーガナイズしたのに、私は何も「うみさわ会」について報告してない!

書かねば。

しかし、概要は過去の記事で紹介されてしまっています。
祝! 岡西政典さん、新ホームページ立ち上げ + 「うみさわ会」 in 白浜:第1~9章!
それにもう二か月近く前なのでよく覚えていません。

では私は何を書けばいいのか?

採集したクマムシと胴甲動物について書きたいところですが、今のところ見つかっていません。

何を書けばいいのか!

書けることを書こう!




私はフロリダ調査の往路で立ち寄ったシカゴのオヘア国際空港で遭遇した「トイレ」について書きます。
これがそのトイレの写真です。






私は、洋式トイレを見るのが初めての、狂信的和式トイレ派に囲まれていままでの人生を歩んできたわけではありません。
一見、センサーの付いた凡庸な洋式トイレのように見えますが、こいつは他の奴にはないものを持っているのです。

注目すべきはビニールッ!!紙の使い捨て便座カバーは米国でよく見かけますが、このビニールッ仕様はそれを自動化した次世代型なのです。センサーが人を感知すると、センサーの左から新しいビニールッ膜が出てきて、古いものが右の穴へと回収されていく仕組み。常に新しいビニールがお尻と接触するわけです(ビニールッにしわが寄っていて、座り心地は変な感じ。しわの寄らない便座密着型ビニールッが将来的に導入されることを期待しています)。あまりにビニール交換がかっこいいので動画を撮影してしまいましたが、容量の関係でここにはアップロードできません。



残念ながらこのタイプのトイレは、本調査の間、オヘア国際空港の外で見かけることはありませんでした。これからもトイレについて勉強していきたいと思います。




船を出していただいたOさん、Yさん、受入教員になっていただいた宮崎先生、中野先生をはじめ「うみさわ会」開催に協力していただいた皆様ありがとうございました。

POSTED BY フジモト