瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Feb 5, 2014

座安佑奈さん、北野裕子さん ドクター論文公聴会

posted by AA

 さる1月9日に京都大学農学部総合館2階にて、瀬戸臨海実験所で研究を続けられて来た北野裕子(博士課程5年)さんと座安佑奈(博士課程3年)さんの、博士号論文の公聴会が開かれました。

 午前10時-11時
 北野裕子氏公聴会 「Molecular phylogeny of genus Goniopora and taxonomic revision of the family Poritidae  ハナガササンゴ属の分子系統解析およびハマサンゴ科の分類の再検討」
 北野さんの研究内容は下記です。
http://smblstudent.blogspot.jp/p/5.html


午後2時30分-3時30分
 座安佑奈氏公聴会 「The cospeciation between massive corals and gall crabs 塊状サンゴと共生するサンゴヤドリガニ間に見られる共種分化」
 座安さんの研究内容は下記です。
http://smblstudent.blogspot.jp/p/4.html


 長年の成果の集大成です。

また、そのあとお二人の慰労会を開催しました。座安さん、北野さん、おめでとうございます。お疲れさまでした。

右手前:何と台湾からYi-Ting Lienさんも、この日のために、かけつけてくれました。
右奥が座安さんと北野さんのサンゴの研究の指導あたられていた元瀬戸実験所の深見先生(現在、宮﨑大学)、その2つ手前が審査にあたられた疋田努先生(理学研究科動物学教室)。テーブル左奥が審査にあたられた渡辺勝敏先生(理学研究科動物学教室)。




北野さんと疋田先生。左奥に見えるのは瀬戸臨海実験所をフィールドワークの拠点として研究されている和田葉子さん(奈良女子大学)。この日の応援に、かけつけて下さいました。