瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Oct 24, 2013

中国・厦門へ行ってきました。

いつも釣りのブログしか書いていませんが、ちゃんと仕事もしてるところをお見せしようと思います。

先日、中国・厦門大学で講義およびカサガイ類のサンプル採集を行ってきました。 院生の時から、あちこち海外へ行っていましたが、中国は初です!

厦門大学は現在、新キャンパスを建設中です。宿泊は旧キャンパス、朝食後スクールバスで1時間かけて、新キャンパスに到着。講義と貝類の鑑定に関する実習を行ってきました。

お、お、王宮!?

で、でかい!

お、お、お、王宮!?

学生寮。立派すぎます。

プールが、うちの実験所より大きい(汗)

玄関には中国語で講義の宣伝ポスターがありました。

ある日の昼食。牡蠣。貝は苦手なのになぁ(食べるのは)。

う、マテガイ。貝料理と牛の腸(内蔵系も苦手)などが円卓をぐるぐる回り、ロシアンルーレット状態でした。

鴨に野菜の炒めもの美味しかったです。

超大盛り。このあと4皿追加されて、4人分。
アイス2個を包んだデザート。

薬草ゼリーにプリンとアイス。

ん!?いいのか!?写真中央にはローソンの制服着たような何かが。。


打ち上げは日本料理屋にて。

いやー、よく食べます。皿が積みあがってますが、この後、これらの3倍は出てきました。

打ち上げの最後の集合写真です。後方中央がYunwei Dong教授です。
お世話になった研究室は、もともと生理・生態の研究室なので、分類に関する知識がほとんどありませんでした。図鑑に図示された1個体が種ではなく、種とは変異も含んだ1つの集団であるというような事を言ったら、何となく分かってくれたようです。

いろいろと共同研究の打合せなどもしてきたので、また近いうちに中国に行くことになりそうです。

posted by Tomo