瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Apr 7, 2013

新年度!!

さて4月1日はエイプリルフール+新年度の始まりの日です。このウソみたいなホントの日に、瀬戸臨海実験所でも新人顔合わせ会が行われました。

まずは新人さん達の自己紹介です。
トップバッターは千徳明日香さん。もともと大阪市大の地球史学研究室に所属し、六放サンゴ群体の形成様式に関する古生物学的研究をされていました。この3月に無事学位を取得し、学振ポスドクとして瀬戸臨海にやってきました。こちらでは現生種を対象に研究を進めていくそうです。

続いてZakea Sultanaさん。バングラデシュからの留学生で、和歌山大の古賀庸憲先生の研究室で修士号を取った後、博士課程編入試験に無事合格し、瀬戸の一員となりました。和大では干潟のカニの闘争行動に関する研究テーマでしたが、白浜では別のテーマとなる予定です。

3番目は同じく和大の古賀研から博士課程編入の小泉智弘君。彼は修士課程で行ったハクセンシオマネキの闘争行動の研究を続けるのですが、フィールドの関係で引き続き和歌山市を拠点とし、白浜には時々現れることになります。

最後は北大から修士1年で入ってきた中山凌君。彼はうちの中野さんに感化されて(?)、元々の第1志望を蹴って、第2志望だった海洋生物学分科(=瀬戸臨海)を選んでくれました。もちろんカサガイの研究を行います。ちなみに、ジョジョ好きです。

  朝倉所長が最後に締めて終わりかと思ったら…。

なぜか技術職員の山内さんと山本さんが前に出てきました。漫才でも始まるのかと皆さん期待したのですが、夕方からの花見(=新人歓迎会)の告知でした。(長くなるので、花見の様子は別記事にします。)

今回紹介した4人の他に、京大白眉プロジェクト特定助教の原村隆司さん、神戸大学から研究指導委託の村松大吾君が、新たに瀬戸臨海のメンバーとして加わります。


寄せる浪あれば返す浪もあり。逆にこの3月で、技術職員の太田満さんと山本善万さんがそれぞれ再々雇用及び再雇用期間の終了により退職、エレンさんが学位取得し故国台湾で就職、藤本心太君が動物系統学分科に異動し本学の疋田研に移籍という事で、それぞれ瀬戸臨海を離れていきました。

posted by KM