瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Mar 3, 2013

OG来訪

2010年シーズンに、ヒメヤマトオサガニの個体間掃除行動のテーマで、奈良女子大の和田恵次先生の研究室から卒研で来ていた藤島由理加さんが、サークルの卒業旅行で白浜を訪れ、水族館に立ち寄ってくれました。
彼女はその後、京大農学研究科に進学。珪藻を使った有用物質生産の研究をしました。卒研とは全く毛色の違う研究内容で、何かと苦労も多かったかと思いますが、この度修士論文が無事審査を通り、めでたく卒業出来ることとなりました。 

せっかくなので、同行の皆さんも引き連れて水族館の裏方を案内しました。皆さんいろいろ興味を持って見学してくれました。

全部で7名。「京大散策の会」という山歩きのサークルの同期生です。藤島さん(右から3番目)は学部の時からのメンバーで、富士山×2回や剱岳など、かなり本格的に登りまくっていた(?)そうです。
403水槽にて何かを指さして説明しています。(昔取った杵柄?)
水族館3階のバルコニーにて。この日は雲一つない青空で、波も穏やか。彼女達のこれからが、このように前途洋々たる事を祈ります。

今は直接の関係が無いとしても、かつて瀬戸を利用して苦楽を共にしたOB・OGが遊びに来てくれるのは、大変嬉しいことです。
ちなみに彼女は長野県の某企業に就職とのこと、趣味の山歩きにますます磨きがかかることでしょう。

posted by KM