瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Mar 19, 2013

海産無脊椎動物分子系統学実習 藤本


INVERTEBRATIZE!!
どうも学生の藤本です。
全国津々浦々から集った選ばれし戦士たち(*)の参加した「海産無脊椎動物分子系統学実習」のTAを務めさせていただきました。
*募集定員オーバーで選抜が行われました。

クマムシ以外に観察した小さい生き物(左,腹毛動物;右,動吻動物)。

さすが選ばれし戦士たち、誰一人として脱落することなく最後まで鬼軍曹殿の厳しい訓練を耐え抜き、分子系統学的解析という技術をきちんと身につけ、それぞれの大学に帰っていきました。

ところで、私はこの実習で驚くべき光景を目の当たりにしてしまいました。

最終日全ての訓練が終了した後、中野分子系統学元帥が、戦士たちから色紙を贈呈されたのです!!
私はこれまで数多くの臨海実習のTAを務めさせていただきましたが、このような光景を目にするのは初めて。色紙をもらうなんて滅多にないことです。

いったいこの実習で何か特別なことはあったのか?

これを検証することで、この珍しい現象の原因を明らかにできると思いますので、お付き合い下さい。

私が実習に加わっていたときは普通でした。私が実習にいなかったのは、「1.潮岬方面に戦士たちが遠征した日」と私が途中で帰った「2.実習打ち上げ」。はたしてこの二つのイベントで何か特別なことがあったのか?それぞれ見ていきたいと思います。

謎1.潮岬方面に戦士たちが遠征した日

資料として残っていた写真を見る限り

写真1A.???怪しい実に怪しい触れてはいけない気がするので、これ以上の詮索はやめときます。こういう人たまにいますよね。

写真1B.ん?!これは!!って男子は?!え~~~!!
たいへん興味深い。いままでの実習にないことです。

謎2.実習打ち上げ

この部分に関して資料の多くが非公開となっており、その全貌を明らかにすることができません。打ち上げで私が帰るまでに目撃し、公開されているものの中で最も重要なものは以下になります。

この写真と写真1B、共通した現象が見受けられます。そしてこれは過去の実習でみられなかったことでもあります。どうやら色紙贈呈の原因はここらへんにありそうです。

しかし酔っぱらった私の不確かな記憶によると、打ち上げはこのあともっとすごいことになっていたようなあれなんで鬼軍曹殿はこのことに触れなかったのだろう
(Posted by 藤本)