瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Mar 20, 2013

海産無脊椎動物分子系統学実習 中野

こんばんは、中野です。元帥だとか何だかと呼ばれてるようですが、決して怪しい実習ではありません。おおよその内容は、これまでの3人の記事で伝わったと思いますので、 前日までの準備や、ふじもんのふりに応えるような内容で書こうと思います。

分子実習ではいろいろな事を学ばないといけないので、必然とレジメや参考資料の量も多くなります。
参考資料を提供いただいた東大の伊勢さん、岡西君ありがとうございました。

実験所内には分子実験室がありますが、人数が多いので、いつもの実習室へ機材を運び込みます。

実験で使用するサンプルも先に採集し、エタノールで固定しておきます。

 今季の実習生が採集したサンプルは来季の実習生が使うことになります。
使い捨てのチップやチューブを滅菌しておきます。

消毒用のエタノールを入れるためのボトルも買ってきました。

まるでうん○です。のちにうん○の神様と呼ばれるようになります。

シチュエーションによってはこんなにも神々しくなります(実習生談)。
 リハーサルもこなしたのに、予想外のことがちらほらと。

ふじもんがびっくりしているのは…。

手袋がLサイズではあいません(汗)

白衣もSで合わない!?ちっちゃい子が…。
実習自体は非常に充実しており、打ち上げ開始まで通常通りです。
朝倉所長のあいさつと乾杯でスタートです。
イカのリクエストが入り、刺身を作ったり…、
何だか質問攻めにあったり…、
岡西研究員も笑いすぎて、写真もブレブレです。
気配が変わったのは、ここからです。

黄色い先生、登場です。このために北大からはるばる来てくださいました。

(いえいえ、ちゃんと研究のためです、念のため)。

ぐおー。くんかくんか。

はぁ、めっちゃいい匂いする。(女子学生悶絶!?)
なんでか、みんなに匂われるはめに。あぁ、岡西研究員とふじもんまで。

黄色い先生、もだえる。

こんな感じで、夜も更け、朝日が昇ってきました…。

最終日にはサプライズで色紙のプレゼントが。

私も貰いました。みんな、ありがとう。

円月島の前で、集合写真を撮りました。

ポースは、実習中に編み出されたカサゴのポーズです。




実習が終わる前から、「同窓会したいね」という声が聞こえるほどの、仲の良さでした。9月には夏の公開臨海実習がありますので、そこで再会しましょうね^^

ちなみに岡西研究員の撮影した写真は、実習初日から打ち上げ開始までで 1,500枚、打ち上げ中に1,500枚の合計3,000枚です。

posted by Tomo